娘は幼稚園のお友だちによくお手紙を書いていましたが、 かけない字は私が書いており「もっと自分で書けるようになりたい」という思いからペン習字を習い始めました。
教室では中々集中できないと時もありますが、 先生はいつも娘の気持ちに寄り添って 教えてくださいます。
そのおかげで、 ひらがなも最初の頃に比べてとても上手に書けるようになり、娘も 楽しく通わせていただいており感謝しています。

やっと字が書けるようになりましたが、 我が子は字を書くことに苦手意識が強くありました。
でも先生が「上手に書けたね!」 とよく褒めてくださり、 花丸をつけてくれるので、嬉しくてまた書いてみようという意欲に繋がっています。
今は年長さんですが、 来年から小学校の準備として、 このタイミングに始めることができて良かったなと思っています。
そして、字の練習だけではなく、集中して取組む練習にもなっています。
これからも続けていきたいと思っています。

子供の頃から書道を習ってきました。
毛筆では書けても、ボールペンではうまく書けないことにモヤモヤしていました。
生活で使える文字が書けるようになりたいことや、 将来、文字を教える事に夢を持っている 気持ちを書道の先生に相談するも、 何の進展も無いことに焦りを感じるようになりました。
自分であれこれ模索している中で、 当会のオンラインで受講ができる事を知りました。
将来指導者となるためには、 公的資格を取得すると良いことを教えていただき、 今はオンラインで 資格所得に向けて学習しています。
目標を明確に持って受講しているので張り合いがあり、 マンツーマンで受講でき、 とても満足してい ます。

私は教員を志望している大学生です。
きれいな字で板書や書類が書けるようになりたいと思っています。
そんな時にオンラインで受講できることを知り、 硬筆書写技能検定試験の受験に向け、受講しています。
当初、スムーズに接続など上手くいくのかと、不安もありましたが、 不安定になることも無く 順調に学べています。
私が書いた物を先生に郵送し、添削を受けるのですが、 先生と1対1でのお稽古となるため、 とても分かり易い上、直ぐに質問などもでき、 このオンライン受講がとても有り難いです。

オンラインで硬筆書写技能検定試験に向けて授業を受けています。
オンラインで学べてるおかげで時間を有意義に使えています。
オンラインは対面のように移動時間もありませんし、自分のペースで学習を進めることができています。
授業も分かり易く一石二鳥で、忙しい身には大変助かります。

＊「ペン習字の講師として、活躍できるよ！」と、いつも励ましてくださり、硬筆書写技能検定試験受験を勧めてくださったことで、受験してみよう～と、このコースで取り組み始めました。

＊ペン習字を習い始め、月日を重ねながら、何か目標を持って取り組みたい！と思うようになり、硬筆書写技能検定試験を受験してみようと、このコースも併用し学び始めました。

＊字がきれいに書けたら～となんとなく習い始めましたが、段々｢教えるようにもなれたら～｣と夢が膨らむようになり、そのためには資格がいる！と、この資格取得コースも併用し学び始めました。

＊大学生で教員志望です。字がきれいな事、また、その事の裏付けになる硬筆書写技能検定試験の資格を持つことは大変価値のあることだ！と思い、このコースで資格取得を目指しました。

＊すでに書道・ペン習字の教室で教えていました。キチンとした公の資格も持たないままでしたので、これではいけない～と、このコースで資格取得に向け、必死に勉強し、毛筆2級、硬筆1級まで目指しました。

＊私は中学生ですが、２級まで合格できました。高校受験の《自己表現》では胸を張って、資格取得できたことを話すことができて、本当に頑張って良かった！と思いました。

＊小学１年～中学３年生まで続け、資格取得コースで、2級合格まで継続しました。自分の大きな自信にもなり、資格と美しい文字は私の財産となりました。

＊3級は先生の適切なアドバイスのお陰で、そんなに大変な思いも無く、すんなりと合格できました。

＊3級を合格したことで、次の意欲に繋がり、2級を目指すようになりました。

＊2級は3級より、理論問題がかなり大変でした。が、勉強した充実感もあり、2級にも合格することができました。

＊ペン習字を習い始め、講師に～とステップアップしてからは、1級合格は必ず成し遂げたい大きな目標でした。何度も何度も受験しましたが、1級合格！と目標を達成することができました。
この《資格取得コース》には必ず、合格！と言うゴールにたどり着くメゾットが有るな！と確信しました。

＊きれいに書けるようになりたかった
＊字がきれいな方に憧れて
＊社会との接点が持ちたかった
＊子供が習い始めたタイミングに合わせて
＊筆ペンの字がきれいに書けるようになりたかった
＊第８回ペン習字作品展を見に行ってから
＊書道は長年続けていたが、ボールペンで文字を書くことがうまくいかず習ってみようと思った

＊楽しかった
＊皆さんが楽しそうだった
＊皆さんが仲良しそうだった
＊皆さんが熱心で親切だった
＊初めてなのに先生に褒めて貰えて嬉しかった
＊先生の教え方が上手だなと思った
＊少人数で馴染み易かった
＊永く続けておられる方が多く、自分も頑張れると思った
＊先生が好印象だった

＊８ヶ月～２０年

＊普段の字を書く時の意識が変わった
＊文字に関する知識が深まった
＊苦手な字が少なくなった
＊昇級が楽しみになった
＊資格が取得できた
＊続け字なども美しく書けるようになった
＊筆ペンが使えるようになった
＊目標ができ、生活に張り合いができた
＊文字だけで無く成長を実感できている
＊きれいな文字が書けるようになったと思っている

＊字を書くのが好きになった
＊作品作りなどを楽しめるようになった
＊職場で熨斗袋を任されるようになった
＊生活で筆ペンで祝儀袋を書く時に役立っている
＊熨斗袋を書くのにストレスがなくなった
＊書く機会を増やすようになった

＊子供と一緒に頑張れたら～と思って
＊退職し時間ができた
＊仕事で宛名などを書く機会が多いから
＊手紙、ハガキがきれいに書けるようになりたいから
＊ママ友からペン習字教室に誘われて体験に行ってから

＊親切でフレンドリーだった
＊アットホームで和やかな雰囲気だった
＊皆さんがとてもお上手だった
＊先生の印象が良かった
＊左利きを温かく受け入れてもらえた

＊１年～５年

＊少しずつ自信が持てるようになった
＊丁寧に書く習慣がついた
＊上達を実感できている
＊上達したいと欲が出てきた
＊上達の喜びを感じる
＊真っ直ぐ書けるようになった
＊筆順など知識が深まった
＊自分の文字が変わってきたように感じる
＊自分では気付かなかったことに気付くことができる

＊積極的に書く事ができるようになった
＊人前で字を書くのに苦痛がなくなった
＊一筆箋やハガキなど書く機会を増やすようになった
＊初対面の方に｢字がきれいですね｣と言われた
＊学校への提出書類が体裁よく収まるようになった
＊仕事の記録の文字が以前より上達してきた

＊知人の紹介
＊字にコンプレックスがあった
＊きれいに書けるようになりたかった
＊教室名の中に「美文字」という響きに惹かれた
＊文字を書くことが好きで、習いたいと思った

＊優しく迎えて貰えた
＊和やかな雰囲気で皆さん良い方だった

＊２ヶ月～４年

＊字を書くときの意識が変わった
＊上達できていると感じられるようになった
＊字を書く苦手意識が無くなった
＊丁寧に書く習慣がついてきたように感じられるようになった

＊丁寧に書く習慣に繋がった

＊筆ペンで書くのが苦痛だった
＊筆ペンの使い方がわからなかった
＊のし袋を書くたびに情けなかった
＊結婚式の案内状を自分で書きたかった
＊筆ペンでさらり～と書ける人に憧れがあった

＊思ったより書けて楽しかった
＊皆さんが熱心で、この雰囲気なら自分も頑張れると思った
＊皆さんが明るくて馴染みやすかった
＊先生の筆ペンが上手で～、よし！自分も…とやる気が出た
＊筆ペンの持ち方から教わり、持ち方こそ大切！と１回でポイントが分かった
＊自分の名前のコツを教わり、為になった

＊持ち方の大切さを知り、持ち方をマスターできるようになった
＊名前がまともに書けるようになった
＊筆ペンの使い方だけでなく字形の整え方がわかった
＊御祝・御礼・御霊前・御供などよく使う、のしの表書きがマスターできた
＊筆ペンで書くことが楽しくなった
＊筆ペンを持つことにストレスがなくなった
＊少しずつ自信が持てるようになった

＊職場でまわりの人に褒められ、職場ののし袋を書くのを任されるようになった

＊夫に褒められ、家でのし袋を書く時に大いに役立っている

＊のし袋を書くのにストレスがなくなった

＊筆ペンを使うたびに「習って良かった～！」としみじみ実感する

＊生活で筆ペンを使うたび、両親や子供にも認められるようになった